祇園祭2015の日程とは?見どころは?


京都っていうのは歴史ある古い町ですよね。
中学校の修学旅行は清水寺に行ったのを思い出します。

その他に三十三間堂にもいきました。
まだ行った所はありますけど忘れちゃいました。。。

京都には親戚もあるので昔からよく行く事はあるのですが、
よく行く為にあまり観光をした事がないのも正直な話で・・・

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京都のお祭りと聞いて一番最初に思い付くのが祇園祭ですよね。

たくさんの山鉾が京都の街中を巡業するのが特徴的ですが、
聞くところによると2014年から後祭が復活しましたが、
また一段と祇園祭が盛り上がるキッカケとなりました。

ところで2015年の祇園祭の日程とはどうなんでしょ?
やはり日程がわからないと行動も出来ませんし見どころもね~・・・

そこで、祇園祭2015の日程とは?見どころは?
って事を調べてみました。参考にして頂けるとありがたいです。

祇園祭2015の日程

1ヶ月にわたって祭りが続くというのは、
これまたすごいお祭りの象徴ですね~・・・

※下記の日程は、2014年度のものです。

2015年の祇園祭の山鉾巡行は、前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の
2日間に分けて開催
されます。

7月
行事名
場所
内容
1日~5日 吉符入り 各山鉾町 関係者による神事の打合せ
1日 長刀鉾稚児お千度 八坂神社 長刀鉾町の稚児関係者らが稚児と共に、神事の
無事を祈願
2日 くじ取り式 京都市役所 17日の山鉾巡行の順番を決める
" 山鉾町社参 八坂神社 各山鉾町代表が祭礼の無事を祈願
10日~14日 鉾建て 各山鉾町 各山鉾町が鉾や山を組み立てる
10日 お迎え提灯 神輿洗いの神輿を迎えるため、万灯会員が提灯を
立てて巡行する
" 神輿洗い 四条大橋 氏子総代世話方らが神輿をかつぎ大松明をかざして
行列し四条大橋に行く.橋上で神職が榊を汲みおいた
鴨川の水に浸して神輿にそそいで浄める
12日~15日 鉾曵き初め 各山鉾町 各町内の人々が祇園囃子をはやしながら各鉾を試し
曵きする
13日 稚児社参 八坂神社 長刀鉾にのる稚児が乗馬にて社参し、五位少将、
10万石大名の格式が与えられる
" 久世駒形稚児社参 八坂神社 南区久世の綾戸国中神社から胸に駒形をかけて
稚児が社参する.二人いて一人が17日の神幸祭に、
もう一人が24日の還幸祭に供奉して巡行する
14日~16日 宵山 各山鉾町 夕刻より駒形提灯を点した山鉾でお囃子が始まる.
山鉾町の町家では表を開け屏風などの美術品を飾る
15日 伝統芸能奉納 八坂神社 今様・日本舞踊・狂言・詩吟・琵琶などを奉納する
16日 献茶祭 八坂神社 裏と表の千家が一年交代で献茶の奉仕をする
" 鷺舞・石見神楽 八坂神社 鷺舞は雌雄の鷺の舞い.石見神楽はスサノオノミコト
の大蛇(おろち)退治の舞い
17日 山鉾巡行 長刀鉾を先頭に四条烏丸→四条河原町→河原町御池→
新町御池と巡行する.途中、四条堺町で
「くじ改め」をする
" 神幸祭 祇園会の古事に習い、3基の神輿が八坂神社から
四条お旅所まで巡行する.神輿は24日まで、
お旅所に留まる
18日~20日 狂言奉納 八坂神社 学生狂言研究会による狂言の奉納
23日 献茶会 八坂神社 煎茶道家元の輪番による献茶の奉仕
" 琵琶奉納 八坂神社 琵琶協会の人々による狂言の奉納
24日 山鉾巡行
花傘巡行
還幸祭
昭和41年よりなくなった「後祭」の変わり
" 還幸祭 17日に四条お旅所に渡った3基の神輿が、八坂神社
への帰り道を巡行する.古代の祇園祭に習った行事
25日 狂言奉納 八坂神社 茂山中三郎社中による狂言の奉納
28日 神輿洗い 四条大橋 10日の神輿洗いと同じ.そのあと神輿はしまわれる
29日 神事済奉告祭 八坂神社 祇園祭の無事終了を奉告し、感謝する
31日 疫神社夏越祭 疫神社 疫神社は八坂神社内にある.参拝者が鳥居に
かけられた2メートルの茅(ち)の輪をくぐり疫病を祓う
見どころ

祇園祭で有名なのが山鉾巡業ですが
前日の夜の宵山(よいやま)が祇園祭の見どころの1つです。
動画を見て体感しましょう。



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各町には山や鉾(ほこ)が立ち並んで多くの夜店が立ち並びます。

そして動画の様に音を奏でたり、お守りやお札が買えたり、
おみくじが引けたりお茶をたててくれたり。

屏風祭といって伝統の美術品を公開する旧家もあったり、
中には鉾に上る事も出来たりする事も!

各町の山や鉾を眺め、演奏される祇園囃子(ぎおんばやし)
を聞きながら街を見て歩くというのも楽しみ方の1つです。

宵山(よいやま)は16日ですが、宵々山(よいよいやま)15日、
宵 々々山(よいよいよいやま)14日もあります。

宵山(よいやま)が一番混む日ですので、
ゆっくりと眺めたいのであれば宵々山(よいよいやま)がいいかも。

山と鉾の違い
【鉾】
屋根に長大な鉾(槍のような武器)を戴き、直径2メートルの車輪が付き、2階にお囃子(おはやし)の乗っているもの。頭上の鉾に疫病神が吸い込まれると信じられていました。

【山】
鉾の代わりに松の木を戴き、山の上で出し物を演じる数人の者が乗ることはあっても、お囃子(おはやし)ほどの大人数は乗っていません。この松の木にも鉾と同じように疫病神が吸い込まれると信じられていました。

【お囃子(おはやし)】
楽器を奏でる人

山と鉾の外観

もう1つの見どころは山鉾巡業です。
まずは出発する時の注連縄切りを動画で見てみましょう。



注連縄(しめなわ)

神の領域の境界を表すものとされています。

長刀鉾稚児(なぎなたほこちご)が
太刀(たち)で切り落として結界を解き放ちます。
これによって各山鉾は神の領域へと進むことが出来るようになるのです。

この儀式と『辻回し』が山鉾巡業の見どころとなるでしょう。

辻回し

高さ25m、12トンもある鉾を転回する事をいいます。
車輪の向きが変わらないので、車輪の下に竹を敷いて転回します。

辻回しは四条河原町、河原町御池、新町御池の3ヶ所で行われますが、
四条河原町が一番迫力があると言われてます。



ちなみに山鉾巡業の時間ですが、先頭の長刀鉾(なぎなたほこ)を始め
先頭から4~5基の山鉾が8時45分頃に四条通りに集まり、動き出すのが9時です。

山鉾巡行は午前中に終わり、各地元に戻って早々に片付けになりますが、
山鉾を片付けるありさまを見るのも面白いですよ。

2014年からは後祭が復活!

祇園祭の山鉾巡行は1966年以来合同で巡行されて来ましたが、
2014年から7月17日の『前祭』と、7月24日の『後祭』
に分かれて実施されてます。

ただ『後祭』は『前祭』と違って山鉾の数が半分以上減りますが、
山鉾を見るというのと混雑を避けたいのであれば、
24日の『後祭』山鉾巡行がおススメになります。

露店に興味無ければ、13日の22時以降に山鉾を見に行くのがいいようです。
京都の夜を散策されてみてはどうでしょうか?

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